感染症情報のページ

 

 

感染症は、かかった子どもやその家族の「個人」に重大な問題を引き起すことがありますが、その子どもが所属している「集団」にも、同様に大きな問題の原因となる可能性があります。

子どもが感染症かかってしまった場合には、適切な方法で治療・療養を行い、重症化を防ぎ、早く回復できるように努めることがもちろん大切ですが、「他の子にうつさない」ように行動することも重要です。

 

このページでは、

  • 感染症の最新流行状況
  • 感染症の予防方法についての解説
  • 保育園や幼稚園、学校など集団生活の場で流行する感染症

などについて情報発信します。

大切な事柄は大人の生活場面でも共通です。感染症の予防や、治療を受ける際に各ご家庭での参考にして下さい。

 

 

  1.現在流行している感染症

北九州周辺地域、福岡県、全国、それぞれでの今流行している感染症についての情報です。

 

(1) 北九州地区・・・北九州地区小児科医会提供:各地区の小児科医が所属施設で診断した感染症を週毎に報告しています。

(2) 福岡県・・・・・・・福岡県保健環境研究所HP:同研究所が集計している週毎の感染症の流行推移が過去5年分とともにグラフで表されています。

(3) 全国・・・・・・・・・国立感染症研究所HP:福岡県と同様のグラフの全国版で、過去10年分の推移と比較できるようになっています。

 

2.感染症の予防方法

保育園や幼稚園、学校だけでなく、家庭でも実践して欲しい感染症の予防方法の基本を解説します。あらゆる感染症の予防に共通の大切な方法ですので、参考にしてみて下さい。

 

3. 「学校において予防すべき感染症」について・・・学校保健安全法

例えばインフルエンザ流行時の「出席停止」や「学級閉鎖」。

耳にされたり、あるいは実際体験された、という方も多いことと思います。これらの措置の根拠になるのが、集団生活を送る子どもたちの心身の健康を守るために大切な「学校保健安全法」という法律です。この中から特に感染症に関連した項目をピックアップし解説しています。

 

4. 代表的な感染症一覧

代表的な感染症について一覧表で簡単な説明をしています。

登園・登校を控えるべき期間や治療法、ワクチンの有無や感染予防や療養上の注意事項をまとめました。

病名をクリックしていただくと、それぞれの詳細な説明にジャンプします。お時間のある時にはこちらものぞいてみて下さい。

 

 

 ★このページのいろいろな解説は、主に文部科学省や厚生労働省、小児科学会が発行しているガイドラインなどを参考にしました。

  下記にリンクを貼っていますので、よろしければこちらも直接参照してみて下さい。

   *文部科学省 「学校において予防すべき感染症の解説」 2013年3月

   *厚生労働省 「保育所における感染症対策ガイドライン」 2012年改訂版

   *日本小児科学会 「学校、幼稚園、保育所において予防すべき感染症の解説」 2017年5月改訂版